塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
委員会の意見交換は多岐にわたりましたが、時間の都合上詳細は割愛しましたが、以上で総務産業建設常任委員会の報告といたします。 ○議長(冨田達雄君) 次に、教育福祉常任委員長、篠原操議員。 6番、篠原操議員。 〔教育福祉常任委員長 篠原 操君登壇〕 ◆教育福祉常任委員長(篠原操君) それでは、教育福祉常任委員会の報告をいたします。
委員会の意見交換は多岐にわたりましたが、時間の都合上詳細は割愛しましたが、以上で総務産業建設常任委員会の報告といたします。 ○議長(冨田達雄君) 次に、教育福祉常任委員長、篠原操議員。 6番、篠原操議員。 〔教育福祉常任委員長 篠原 操君登壇〕 ◆教育福祉常任委員長(篠原操君) それでは、教育福祉常任委員会の報告をいたします。
それで、メンテナンスが、やっぱりフィルターの交換にかかりますから、年間100万円ぐらいだっていう話なのですよ。 そう考えたときに、僕は、僕自身は吸わないです。 それで、どちらかというと、僕もたばこの煙が洋服についたり、髪の毛につくというのが、本当に僕はつらいのですよ。
校務の効率化につながる取り組みについては、校長会や事務職員の間の情報交換により水平展開しております。 また、「マイクロソフトチームズ」を活用して、市内小中学校の教職員が自由に参加できるコミュニティを立ち上げ、タブレット活用に関する課題の相談、情報共有等で活用しております。
町といたしましても、インボイス制度の仕組みをしっかり理解した上で、税務署や関係機関・団体等と情報交換しながら、事業者などからの問合せ等に適切に対応していければと考えております。 以上、答弁いたします。 ○議長(冨田達雄君) 橋本議員。 ◆9番(橋本巖君) 町長が今答弁した、消費税が10%になるときの附帯事項みたいな形でなったと、益税を生じている業者と言ったでしょう。
研修においては、美咲町プロモーションビデオによる町の紹介に始まり、意見交換を行いました。当町議員にとって義務教育学校の創設は極めて関心度が高かったせいか、その点について質問が多くを占めました。
その中で、課全体で集まって、様々な意見交換を行っていると思いますし、それから、年に2回、人事評価の中で、上司、係長だったり、課長だったりという方と、ヒアリングということで、一対一でいろんな業務上の悩みごとですとか、職場の管理ですとか、そういった話し合う場を設けているといった状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 現在、大田原市、那須町、那須塩原市、この3市町で平成30年度に設置いたしました那須地区在宅医療・介護連携支援センター、こちらにおきまして医療や介護の関係者を対象に講演会、研修会、意見交換会等を開催している状況でございます。これらを継続的に実施することで、関係者間の顔が見える関係、こういったことを築きまして、連携しやすい体制、これを進めていければと考えてございます。
その中で防災士に対し、新しい情報や各種団体との情報交換も必要かと思います。そういった中で、今後、講習会や研修会等の開催予定はあるか伺わせていただきます。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えをいたします。
見えてきたとしたらどれぐらいで交換していくのかなというのをまとめてお伺いしたいと思います。 ○議長(君島孝明) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(齋藤正広) 申し訳ありません。ちょっとお時間をいただいてお答えしたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(君島孝明) 髙瀨重嗣議員。
その業者が農務畜産課の方は知ってるんだと思いますけれども、那須塩原市の堆肥センターに来て堆肥センターを見ながら、いろいろと情報交換をしているんだという話をしていました。それを、後であの堆肥センターであれば、あのままでも下水汚泥の堆肥化は可能ですよという話を私にしたんですね。そういうことを言われると、やはり今、下水汚泥の補助金もあったり、いろいろしているわけです。
ただ、これまで議会のやり取りでもありましたし、今御指摘もございましたけれども、なかなかちょっと消化液の問題がありますし、我々も各地視察をしておりますけれども、どうしてもやっぱり消化液の問題、消化液の問題がクリアできたというの、今のところまだ確立されていないので、我々も企業様とよくいろんなやり取りしています、そういう脱炭素化についてとか気候変動の対策とか再生エネルギーについて、いろんな企業様と意見交換
非常に多くの企業の方、来られていたんで、協議会に参加している全国の企業様に提案をして、それぞれ意見交換しながら、ニーズを酌み取ってブラッシュアップしていきたと考えております。 最後、(6)の気候変動に関する市民への情報の周知なんですけれども、これ非常に重要な話ですよね。
本協定は、持続可能なまちづくりを推進するため、観光業、農業の分野を中心にイベントの開催、代表団の交流及び会議を行い、情報交換・関係強化に努めることを目的に締結するものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
また、高校生との意見交換会では「Suica・PASMO等の電子マネーを導入し降車時の支払いをスムーズに」、また、「リーバスで電子マネーが利用できるようにしてほしい」など意見がありました。
また、内側の目線と外側の目線、両輪で那須塩原のことを考えていく必要があるのではないかということで、発信についてを外部への発信と内部への発信、内部の発信については、みるメールであったり、それから、みるメールの全人口25%獲得できないかということ、また、わくわくトークを行いまして、地域の方々と、市政懇談会とはまた別な視点で意見交換ができないかということをしてみました。
次に、議案第61号 大田原市有財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例及び大田原市行政財産使用料条例の一部を改正する条例の制定については、関係する法令の改正に伴い、条項を引用する部分のほか、用語使用に関する部分を改めるため、関係する2つの条例を一括改正するものであります。 委員からの質疑、意見等はございませんでした。
消防関係においては、防災行政無線子局蓄電池交換工事など、安心・安全なまちづくり施策の実施をされました。 教育関係においては、中学校体育館強化ガラス入替事業、小学校給食室改修事業、小・中学校トイレ洋式化事業などを実施し、教育環境の充実が図られました。 そのほか、中央公民館2階床貼替修繕工事やふれあい館外部修繕工事などを実施し、社会教育環境の改善に努められました。
当日私のところにも8時25分によいちメールが来まして、議長をはじめ一部の議員とライン等を通じてどうなっているのだい、また例えば県議会議員とか、国会議員とか、そういったところと情報交換なんかをしておりました。ちょっと(1)からお伺いしていきたいと思うのですけれども……(2)ですね。(1)については大体理解をしました。いろんな状況に応じて、危機管理課からいろいろ出るのでしょう。
また、中学生が考える将来像の意見収集を初め、高校生の将来を考えるグループ、「鹿沼かえる組」や、成人式の「鹿沼市20祭」などの機会、さらには、若者グループを含めた集団広聴の、これは市長との意見交換の場になるのですが、「市長とお茶べり・かぬま“夢”談議」などを十分に活用しまして、若者世代の意見を政策に反映してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 増渕靖弘議員。
近隣住民に対しましては、今年5月に地元自治会主催による説明会が開催され、事業者からの事業概要の説明と意見交換が行われました。その際、地元自治会の要請により市の関係部署の担当者も同席をしております。 現在の養鶏場につきましては、悪臭や騒音、道路状況等の苦情が寄せられた際に、関係部署や関係機関において状況の確認を行っており、先月19日にも、現地調査を実施したところであります。